プロローグ ~脱!パチンコ宣言 1日目~

ロト・ナンバーズ
04 /21 2020

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199※年~
業界大手※※社のパチンコ専門誌や※※社のパチスロ専門誌のライターを経て、

201※年~
※※チャンネル(某動画配信サイト)という名称で動画配信のお手伝い(もちろんパチンコ・パチスロ)を行い、

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2020年4月
コロナウイルスが原因となった緊急事態宣言発令により、我々の根城、というより生活基盤である遊技場、いわゆるパチンコ屋さんが営業を休止している。
※していないところも多数あると言えばあるが


あの頃はよかった。
グレハン1G連チャン、CR花満開の爆裂連チャン。

業界は変わった。
アステカやモンスターハウス。

業界は変わった。
獣王や海物語。

業界は変わった。
吉宗や北斗の拳。

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業界は変わった。。。


3号機から4号機、そして激動の5号機と6号機。
この20年。プロとしてどんなに抗おうと、パチンコ&パチスロの純収入は減退の一途だ。

そして4月より喫煙しながらの遊技が不可能となり、追い打ちをかけるようにコロナの襲来。
パチンコ屋さん事態ももちろんの事だが、我々は生きる手段を奪われつつある。


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現在のパチンコやパチスロではまずあり得ないのだが、アノ頃はまだ「攻略法」が活きていた。
メーカーは一切関係なく、、、という体だが、確実に一部の人間のみが楽しめる要素を組み込んでいたフシがあった。

それも今では不可能。
単純確率ならまだしも、ホルコンで全体調整されては勝ち筋すら見えなくなってしまう。


とはいえ、今日まで自分のような「パチプロ/スロプロ」が生き残ってこれたのは、そうした直接的な「攻略法」ではなく、台や店の傾向など、一定のデータを誰でも知ることが出来、遊技場自体がそうした遊び心を忘れたわけではないという事だ。
パチンコ/パチスロファン自体が減少していく昨今、遊技場も減少の一途。
このコロナ騒動を乗り切れば状況は好転する、誰もがそう信じているはずだ。もちろん自分もその一人。


しかし、現実は厳しい。
出口の見えない戦いは40代半ばの身体には既に負け戦なのだ。

正直、まだリストラされたサラリーマンの方が生き残っていけるだろう。
もちろん、今の自分は「自分で選んだ道」を歩んだからこそ置かれている状況であり、他者を羨んだり恨んだりするようなことは無い。


近い将来、必ずこういう日が来る、そう理解していたつもりだったが、いざ、そうした状況に直面すると何をしたらよいかなんて本当に解らない。
営業しているパチンコ屋さん情報をSNSで漁っているこの「今」を変えられずに惰眠を貪っているのだった。


しかし、転機は唐突に訪れる。
本当に気まぐれでしかなかった。


その日、最後となったスーパーリーチが【909】でハズレ、7箱を流してうつろな目で帰路につく。
夕方の5時ころだった。


遊技場に隣接しているスーパーの宝くじ売り場が目についた。
年配男性が宝くじを買っていた。


今まで、宝くじに関しては全くの無関心で、買い方すらよくわかっていなかったのだが…

2020年4月14日、何かに引き寄せられるかのように、人生で初めて「ナンバーズ3」を購入した。
その日最後のスーパーリーチの外れ目数字を。


そして、翌日の朝8時、パチンコ屋さんに向かう前の車の中で「第5412回 ナンバーズ3 ストレート当せん」の事実を知ることになる。



つづく










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raidenhayata

パチンコ屋が禁煙になった。コロナで営業していない店も増えた。我らパチプロ&スロプロの未来は…。
もはや、引退しかないのだろうか。少なくとも20年間、3号機、4号機、5号機、6号機と、パチンコ&スロットを生活の基盤としていた俺に生き残る術は…。
40代半ば、今から「未経験」の人生を歩むその覚悟と険しい道のりを記すブログ。
脱!パチンコ&パチスロ宣言物語の始まりである。